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欅坂46「不協和音」が持つ暴力性、平手友梨奈の表現力の極限。

4月5日、欅坂46の4枚目のシングル「不協和音」がリリースされました。

1周年を迎えた欅坂46の最新リリースとなる今作は、「サイレントマジョリティー」が伝えたメッセージをより具体的に描写し、激しいダンスで暴力的とも言える表現に挑んでいます。

歌詞は「殴ればいいさ 一度妥協したら死んだも同然」「支配したいなら 僕を倒してから行けよ」など、今までのシングルと比較して激しい主張が目立ちます。ダンスパフォーマンスも一段と激しくなり、激しい運動量と一糸乱れぬフォーメーションの移動が特徴的です。

中でも際立っているのが、センター「てち」こと平手友梨奈さんの表現力。平手さんの表現力については、「サイレントマジョリティー」リリース以前より話題になっていましたが、「世界には愛しかない」、「二人セゾン」と、リリースを重ねるにつれより表現が豊かになったように思えます。不協和音の世界観に完全に入り込み、圧倒的な眼力とパフォーマンスで表現する姿には圧倒されます。この人は一体どこまで表現力を高めるのか?「極限」という言葉はあるのだろうか?と思ってしまうほど。平手さんの表現力が欅坂46というグループの主体を作っています。

もう一人、今作で際立ちはじめたのが「軍曹」こと守屋茜さん。守屋さんは欅坂46の副キャプテンに任命されましたが、立場が人を作るのだろうか、と思ってしまうくらい、今までとは違う、感情豊かな表現を見せています。ダンスパフォーマンスも平手さんに勝るとも劣らない迫力。1年での急激な成長がうかがえます。

他にも、キャプテンに任命された菅井友香さん、デビュー当時より安定したパフォーマンスを見せる鈴本美諭さん、前作「二人セゾン」からスポットが当たりつつある原田葵さんなど、平手さん以外のメンバーもめきめきと表現の頭角を表してきています。個々の力が確実にレベルアップしてきている欅坂46、次作は一体どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、ますます目が離せなくなりそうです。

不協和音

不協和音